2014年10月26日日曜日

秋のイベント

必要以上に足を上げ…
たしーん!









1歳5ヶ月、とうとう足の裏を床に付け始めました・・・!
そんなことで?というくらい一般的には大したことない行為ですが、いやいや大成長です。
抱っこしたまま床に足を近づけても、ばっちいと思っているかのように絶対に地に足を付けなかったうーちゃんが!今後を期待したい!


区民祭に行って来ました。
毎年会場になっている市場が今年改装中とかで今年は区役所で行われました。
狭い会場のため混雑が尋常ではなかったのですが、保育園のお友達と遭遇!

近くの公園に移動動物園が来ていたのでお友達と行ってみることに。
すると、最近ぴぃちゃんの中で静かなブームを迎えている乗馬体験ができるではないか!
でもポニーなのでこども一人乗りが必至のようです。ママと2人でしか乗った事がないのに大丈夫?

すると、お友達はママが荷物を取りに行っていていないにも関わらず、さっさと一人で乗馬の列に並び始め、ぴぃちゃんも自然とその後ろに並び、お友達がママがいないままにさっさと一人で馬に乗るのを見たせいか、そのままぴぃちゃんも一人で乗っていましたw
Sちゃん男前すぎる!
降りる直前にお友達のママが駆けつけてきて「まってー!」とスマホで写真撮影してました。
めぐり会えて大喜びの2人

こどもだけで乗馬の列に並ぶ。
初のシングルライド
うさぎさんと触れ合い





ほかにも羊とか豚とかヒヨコとかいろいろ。
近場でこんな動物とふれあえるだなんて移動動物園有り難すぎる!無料だし!



お友達とバイバイした後は、3年前にも一度行った川崎のハロウィンに行って来ました。
今年も本格的な仮装パレードが行われていました。カメラを忘れた事を激しく後悔!
ぴぃちゃんが知ってるキャラを見る度に「○○いたよ!」と教えてくれました。
怖い格好してる人を見ても、思ったより怖がってなかったです。
今年はやはりアナ雪の仮装を数多く見掛け、ぴぃちゃんも大興奮!
後で握手を頼めばよかったとまた後悔!(日ごろ「エルサとタッチしたい」と言ってるので)

町ぐるみでのイベントなので、少しでも仮装していけば、商店街や駅ビルなどの各お店でお菓子をくれたりなど楽しい事があるそうで、カチューシャのひとつでも持っていけばよかったとまたまた後悔。
街中に仮装している人がたくさんいるので、お店の窓際に座ってお茶をするだけでも色々なキャラが通って楽しめました。
しかし、最近の日本のハロウィンは独自の方向で発展してきてるな~。
おばけと関係ない格好してる人多数だし、ハロウィンと言うより、一大コスプレデーですねw

2014年10月18日土曜日

ノーモア運動会

9周年の結婚祝い。パパありがとう!
今年もこのドキドキする季節がやってまいりました。
数日前から「あしたうんどうかい!?」「あと3回寝たらうんどうかい!?」と意外と楽しみにしている様子のぴぃちゃん。
いやいや。母は騙されませんよ。そう期待を大きくさせておいて打ち砕かれるのを何度経験したことか。

とにかくぴぃちゃん、こういった不慣れな場所で人が大勢集まっての催し物というのが大嫌い。
全く積極性を見せず、パパママから絶対に離れようとしません。何もやる気を見せません。
特に今回は幼児クラスに進級したこともあり、会の間はパパママとは離れた園児席で待機することになっています。
しかしもうぐずるような歳でもなくなってきています。
期待半分・あきらめ半分で会場に向かいました。

それまでは割と機嫌良く来られたのに、先生が園児席にぴぃちゃんを連れて行こうとした途端に大泣き!!
それ以降は、ほんとにもう、母としては思い出したくもないような状態に。
クラスの子が他に誰も泣いていない中、あの一人で大泣きして競技に参加しようともしないやつは誰だ。
パパママがそこにいるのに行ってはいけないという状況が泣きに拍車をかけている模様。。。

この日の為に毎日練習していたと言う「星空カーニバル」というお遊戯も、去年と同じ動画を見ているかのように棒立ちというニュートラルポーズを保ったまま終了。

親子競技だけはママと参加したので急にやる気を見せていましたが、それ以外は終わりの体操までかたくなにアクションを見せないままに、年に一度の運動会は幕を閉じました。
お友達たちは上手に踊りを見せてくれて、他の子を見て成長を感じるという悲しい日に終わりました。
「なんであんなに泣いてんの!?」と腹が立つ度に、隣で常ににこにこ天使の笑顔でいてくれるうーちゃんを見て心を和ませていました。ほんとうに、あなたがいてくれてよかった。。。
お姉ちゃんなんで
泣いてんの?
終了後、急に晴れやかな表情をし出す。にゃろ~














毎年、この落ちくぼんだ嫌な空気を持ち帰り、ダークな気分の週末を過ごす事が恒例に。
もう変な期待は捨て去った方がいいのか?こんな思いをするくらいなら、来年から参加しない方がいいという気すらしてきます。
でもでも、来年は、我らが天使うーちゃんが参戦する予定!
と、また性懲りもなく新たな期待をしてしまう親バカなのであります。


数日後、たまたまEテレ「すくすく子育て」の録画を見たら、同じく「まったく積極性を見せない長男(5歳)にやきもきしている」という相談をされている同士が!
(5歳でもまだこうなの!?)
「100人子どもがいて、99人は積極的に遊ぶ中、一人だけが内気で行動しないというのは、もうそれは立派な個性。すてきなことです」みたいな事を専門家が仰っていて、なんか目からうろこでした。
確かに、クラスの全員が競技に参加している中、ぴぃちゃん一人だけが徹底して泣き続け、おそらく「あれ、一人だけ泣いてるな」と誰の目にも止まったことでしょう。
そして温かい目で見てくれた人だっているはずです。
見方を変えるってことも大事だなと、少し救われる思いでした。
まぁ、目立つならもっといいことで目立ってほしいですけどね。。。
まだ抱っこ紐に収まりました

2014年10月17日金曜日

れりごー大ブーム

某お礼にいただいた品物です
センスが光っています。
アメリカに行ってしまった友が今、ネズミで有名な映画会社に勤めています。
もともとCGアレルギーの私(CGを生業にしているくせにですが…)なので、フルCG映画をあんまり積極的には見ないのですが、ゲーム世界が舞台の前作のときは、友曰く「おもしろいよ」という話だったので、それならと映画館まで観に行きました。確かにいろいろ斬新で物語もよく練られているし、予想を上回る面白さで、ネズミー意外にやるな!と感心したものです。(えらそう…)
その友が去年、「フローズンていうのやってたんだけどね。話が・・・だから、まぁ、見なくてもいいよ。」と言っていたので、まったく見る気のなかった今回の新作。邦題もセンスのかけらもないし。。

するとですよ。
その・・・だという映画がアカデミーなんたらを受賞。
さらに日本で一大ブームが起こっているというのです。レリゴーブームとかいって。
TVから主題歌が何度も何度も呪文のように流れてきます。
外出中に、「ありのーままのー」という小学生たちの大合唱を聞いたのは一度や二度ではありません。

気まぐれでパパがぴぃちゃんにレリゴーの動画を見せてしまった所、その日から「ありのままのーみる!れりごーみぃる!」と日本語吹き替え版と英語版を一回ずつ、パパのスマホで一日もかかさず見るようになってしまいました。
恐ろしい中毒性です。
保育園でも、まだ誰も映画を観ていないのに歌だけが先行して大流行り。
それは雪の女王の本名すらまだ誰も知らない、6月の頃。

そのブームはぴぃちゃんの中では全く衰えを見せず、現在に至ります。
保育園に提出する運動会の旗にキャラの絵を描いてやったらめちゃくちゃ喜んでいました。
雪だるまさん

女王さん














これのおかげで、保育園でいろんな人に「絵を描くお仕事されてるんですか?」と聞かれました。
ちが。。。こんな程度ではおそらく仕事にはならんです…。うちの会社にはもっともっと神がかり的にハイパー上手い方がたくさんいらっしゃいます。

また、保育園でお友達がキャラクターグッズを持ってきているのを見る度に欲しがるので、極力キャラ物にお金を使いたくないママは手作りすることにしました。
オリジナル手提げとコップ入れとTシャツ
手提げと巾着は無地のものを100均で調達。白Tシャツも古着を300円で買いました。
テキトーに画像を引っ張って来て、更にディズニーフォントを並べて名前も入れて、アイロンプリント。
これにはぴぃちゃん超絶喜んでました。
さっそく使い始め、Tシャツもヘビロテで着ています。着ていると保育園のお友達も集まって来ます。
「ママ、あなとゆきのじょおうの、つくってくれてありがと!」
とお礼まで言ってくれました!!初めてじゃない!?自発的にお礼なんて言ってくれるの…。ママ感激。

あまりにぴぃちゃんが夢中なので、計らず映画も観ることになってしまいました。もちろんレンタルDVDで。。。何年かぶりに新作料金を払いましたよ!
そして友の言っていたこともなるほどなぁと。。。それでもやっぱりアニメーションは当然素晴らしいし、歌の部分は何度も見たくなる。改めて音楽の力ってスゲーんだなと。
逆に前作は全然流行ってなかったのがものすごく残念なんですけど。
まぁ、大衆に受けるにはわかりやすさってのも大事なんだろうなぁ。悲しい現実…。

しかし、数年前までいつもランチに行っていた友が、これ程に歴代ヒットを飛ばしたタイトルに関わってるなんて本当にすごい事です。
自分は全然頑張ってないのに、思わず自慢したくなってしまいます。ほんと頑張ってたよね…英会話に就活。
考えてみたら9年前、彼女に結婚式用ムービーを作ってもらったんだわ…。今やこれもすごい。
誇らしいぞ!次回帰ってくるときには、ぜひとも社割でキャラグッズを!w


とはいえ、レリゴー動画を見るために、毎日毎日ちっちゃいスマホ画面に釘づけのぴぃちゃんの姿に、何か悪影響があるのではと母は心配なのです。
TVを見る習慣をつけさせない事にはわりと成功したのに、スマホを見ることが習慣化するだなんて…。
だいすきなレリゴー動画を観賞中
いろんな商品がぞくぞくと出てきてます。安くて使うものしか買わず。













ということで、またひらめきました。

母が思うぴぃちゃんへの不満、不動の第一位は「食べるのが究極に遅い事」!!!
毎日、毎食、平均で1時間ほどかかります。
完食するようになっただけマシにはなったのですが、(前は1口~2口で終了という日々もあった)ご飯の度にママはイライラ。甚だしいストレスです。

「30分で食べ終わらなかったら、レリゴーが見られませんよ」
という交換条件を唐突に持ちだしてみました。
すると、なんということでしょう、ぴぃちゃんがご飯をめちゃめちゃ頑張り出すようになりました。

しかし、やはり途中で集中力が落ち失速、それでも大体40分で食べられるようになりました。
今までの時間を気にせずのだらだら食べが、時計を気に掛けるようになっただけでもプラスの効果です。
ですがやっぱり30分を過ぎてしまうので、お約束どおり、レリゴーが見られない日が続くことになり。
そのお陰で、今までのように「レリゴーみたぁいぃ!」と毎日のようには言わなくなりました。
数ヶ月間あれだけ毎日見ていたスマホを殆ど見なくなったし、ご飯もちょっと早くなったし、今回のレリゴー作戦、母的には勝利を収めたと思っております。

2014年10月11日土曜日

なんで なんで?

いとこのぽんちゃんと
子どもは何も知らない真っ白な状態で生まれてきます。
自分の周りで少しずつ広がっていく世界は分からない事でいっぱい。

どうしてお空は青いの?
お月さまはどうして痩せたり太ったりするの?

子どもが大きくなってくると、「なんで?どちて?」の猛攻撃が始まり、大人はその返答に大変な思いをする時期があるそうで。
だけど、子の好奇心を潰さないよう、ぴぃちゃんが「なんでなの?」と訊いてきたときには極力真剣に対応してあげようと前々から思っていました。

半年くらい前から、ぴぃちゃんは「なんで?なんで?」を連発し出しました。
よしよし、よしきた!とうとうその時が!
どんなに難しい質問であろうと面倒くさがらずに、かわいい我が子の探究心には真正面から向き合う所存!

ところがですよ。
ぴぃちゃんが次から次へとママに投げつけてくる疑問とは・・・

「ママ、今なんで『あっ』って言ったの?なんで今『ふぅ』って言ったの?」とか、

道行く人を指差して、
「あの人のおうちどこにあるの?」とか、

TVの街頭インタビューに答えている人を指差して、
「この人、おなまえなんていうの?」とか、
名前が分かったとしても、
「なんで山田っておなまえなの?」

などと、予想の斜め上を行く疑問質問の大安売りです。
「それ聞いてどうすんの?」と思うしかない、回答者側の心を折るような野暮な質問が延々と続きます。
初めて見る物・聞く物、いちいち全てに興味津々なのです。

「なんでって…『あっ』って言いたかったからだよ」
とかテキトーな返事をすると、
「なんで『あっ』って言いたくなったの?」
と即座に追求質問が覆いかぶさって来ます。納得する答えがないと質問は終わりを見せません。

なのでママも頑張って頭を使い、
「ママは今帽子を忘れたのを思い出したから『あっ』って言ったんだよ」
とか、
「この人のおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんが、山の田んぼの近くに住んでたから、山田ってお名前にしようって思ったんじゃないかな」
など、なるべく付き合ってあげていますが、忙しい時など心に余裕がなくなってくると、

「もう・・・なんでだろーねー・・・」

と投げやりになるママを神様お許しください。


2014年10月10日金曜日

なめんなよ

相当な破壊力です
愛しいわが子が、親に向かってガンを飛ばすようになりました。
別に怒っているわけではないようで、睨みつけたと思ったらすぐにパッと満面の笑み、そしてまた不満顔…と、表情がころころと変わります。なんだそりゃ!と面白いです。
いろんな表情をしてみて、周りの反応を確かめているのかな。
このおもちゃおもしろい~~ww
ニヤニヤ うふふ
って、見てんじゃねえよっ














一人遊びが上手になりました。機嫌が良ければお姉ちゃんのおもちゃを長い間いじくっています。
入れ物に物を入れたり出したりもするようになりました。
人の身振り手振りのまねをしたり、TVから拍手の音が聞こえてきたらパチパチしたり。

後追いもしなくなり、ママが部屋を離れても待っていてくれるようになりました。
意外とあっさり。
そして、「マン・・・マ・・・ママ・・・」と、ときには「ぱ・ぱ・・・」と、ママパパを呼んでいる?と思う事が増えてきました!
お姉ちゃんの遊んでいるものに興味津々です
ママの背中が大好きで、おんぶしている間は大人しく、誰を見かけてもニコニコ愛想を振りまいているようです。(見えないけど…)
保育園へお姉ちゃんの送り迎えに行くときはいつもおんぶなのですが、「いっつもニコニコしてますね~~」と他のママさんや先生たちに褒められています。
園児にも人気です。

おんぶが好きすぎて、昼間はママのおんぶじゃないと寝てくれなくなりました。
また、ベビーカーでは寝ないけど、車ではそっこー落ちます。違いは一体なに?
姉はベビーカーですぐ寝る子だったけどなぁ。
この前、再び3日間40度の熱が下がらなかった時、鼻づまりもありなかなか寝てくれず一日中おんぶで大変でした。夜の10時ごろまで全然寝られず、初めてパパがうーちゃんを夜のドライブへ連れ出してくれました。
20分後くらいに爆睡して帰って来ました。

昼間ぐずるからとオッパイを飲ませると、逆に目がらんらんとしだしたりします。何だかやり損なので日中はオッパイをあまり飲ませなくなりました。
その代わり夜中は1~3時間ごとにぐずってオッパイです。これは生まれてからずっと…。
はやくお姉ちゃんみたいに朝まで寝るようになっておくれ。
やっぱり断乳かなぁ。
カーテンであそぶ
かじる練習をさせたくて、輪切りのおイモを
与えたら、口に入れ過ぎてオエッの図














ハイハイからまた数ヶ月停滞しています。もう1歳5ヶ月なんですけど。
はやく上方向に興味を持ってくれるといいのですが。。。
まだまだつかまり立ちまでの道のりは遠そうです。
成長が遅い事でいろいろと大変で不安もありますが、お姉ちゃんよりもご飯をよく食べ、ぐずることもあまりなくニコニコとよく笑う子で、可愛すぎて毎日キュン死にしています。
ガンを飛ばされてもなお。
「どうぞ」の応酬が延々と続きます

2014年10月5日日曜日

伊豆旅行

段ボールとか大きめな入れ物とかに
すぐ入りたがります。猫か。
伊豆方面に旅行に行って来ました。
去年の8月に那須に行ってから実に1年ぶりの旅です。
ぴぃちゃんは前回の旅行でみんなで温泉に入った事をしっかり覚えており、「4にんでおんせんはいりたい!」と楽しみにしている様でした。

「くだものぜーんぶすき!」と毎日のように果物食べたいアピールをしてくるぴぃちゃんのため、宇佐美で10月1日から始まったばかりのみかん狩りに行きました。


みかんの木は大人の背丈よりも低く、手でもぎとりやすく、食べやすく、とても子ども向きでした。
ただ、早生みかんはすっぱかった!
それでもぴぃちゃん、次から次に、取り憑かれたように一心不乱に食べまくっていました!
さすがはフルーツ界の博愛主義者!
大人400円、小学生未満は無料で制限時間なし食べ放題だったのですが、大人よりも食べていました。一人でみんなの元取ってくれてありがとう。
うーちゃんも、薄皮もなんのその、ぱくぱく食べてました^^
甘いのはこれかな?
眼下に海が見えます。
童謡「みかんの花咲く丘」の
モデルとなった場所なのだそう。














その後、道の駅の足湯で、足どころかお尻まで浸かってしまったり、アンパンマン号に乗ってみたり。
足湯を歩いた上、しゃがんでしまいました。
いきなり着替える羽目に。
稼働時間が短すぎます(涙)













旅に出るときはいつもママが宿を手配します。今回は海辺の宿に泊まりました。
新鮮な海の幸と、あわびがたべた~い!ってことで。
海が庭みなとや
窓からの景色が海でしかない。ほんとに海が庭のように目前でした。
美味しい料理もお腹いっぱい食べられて幸せでした。
客室は5部屋のみでお風呂は貸切、安いし綺麗だし、文句のつけどころは…まぁお風呂にGが出たことくらいで…
今まで同じ宿に泊まろうと思った事はないですが、ここはまたぜひ利用したいと思いました。
お風呂にもみんなで入ってぴぃちゃん楽しそうでした。うーちゃんは大泣きでしたが。。。ご飯前だったからな。
宿から徒歩5分の絶景
初のゆかた
出る腹のため、どすこい感を
かもしております
お腹すいて大泣き&大汗のお風呂後、
ハゲ散らかした頭でニコニコのお夕飯














大満足で一日目は終わりましたが、台風が近づいていたため、二日目は朝からの土砂降り・・・。
晴天ならば遊具が充実しているという「ぐらんぱる公園」に行こうと思っていたのですが、どうにもできない本降りの雨の上、時間が進むにつれ台風が接近ということで、何にもせずにゆっくり帰ることになりました。
道の駅やSAに寄ったときに、ぴぃちゃん試食にハマっていました。母もですけど。

いつかぜったいリベンジ!甘い時期のみかん狩りにも行きたい!