2015年2月20日金曜日

ばきゅん

ぴぃちゃんのひな人形制作
なごむ表情にほんわか。鼻からなんか出てるし。
今までまったくスプーンやフォークに手を出してこなかったうーちゃん(1歳9ヶ月)が、ついに興味が出始めたようで、たまに握ってくれるようになりました。

しかもグー持ちではなく、いきなり大人のようにえんぴつ持ちしててビックリ!
まぁ、正しく持ててはいても、口に入れるまでにごはんが全部落ちたり、スプーンを縦向きに入れてウガガとなったりしていて、まだまだ全然食べられないのですが。
でも正しく持てるようになるの3歳頃とかって話じゃない?さすが食の申し子。

するとその様子を見た姉ぴぃちゃんが
「すごい!うーちゃん、ばきゅんもちしてる!!」と。
えええ、なになに、なんてった?バキュン持ち?って言ったの?え、合ってる?…そうなの。

ベテランでありいつも冷静な感じのぴぃちゃんの担任の先生が使っている言葉とはあんまり思えなかったので、ネットで検索してみたらヒットしました。
正しいスプーンやフォークの持ち方をさせる際、手を鉄砲の形にしてから握るからだそう。
保育用語にあるっぽいです、正しくは「バキューン持ち」。。。
なんだろうこのむりやり子どもに寄り添いました感。言いにくいし。
うーちゃんがいきなり上手に持ったことよりも、そっちの呼び名の方が気になってしょうがないです。
初めてスプーンを持った日の画像。 
ばきゅん持ちしてもなかなかうまく刺さりません。

2015年2月18日水曜日

お誕生日会初参加

四六時中笑ってます
保育園では月に一度、お誕生日会が行われています。
この会は毎回先生方と園児たちだけで行われているので、親たちは参加できません。
が、この2月の会は特別にミュージシャンの方を招いてミニコンサートをするので、参加できるご父兄の方はぜひ!という張り紙が。

保育させてるのに親が行くのってどうなの…?と恐る恐るうーちゃんを連れて行ってみましたが、お父さんお母さん方6名程参加されてました。
部屋に入るとすでに誕生日会は始まっており、絵本の読み聞かせ中でした。
ぴぃちゃんがママに気付き、何度も後ろを振り返っては嬉しそうに笑っています。
その後、全学年の2月生まれのお友達が呼び出され、みんなの前に横一列に座ります。
一人ずつ立って、手作りの王冠をかぶり、質問タイムが始まりました。
みんなが一斉に勢いよく手を挙げ、先生に指名されると、
「すきなたべものはなんですか?」
「すきなにんにんじゃーはなんですか?」といった子供らしい質問が飛び出します。
ぴぃちゃんも一応ちっちゃく手を挙げていました。が、指名はもちろんされず。。。何を聞くつもりだったのか。

同じクラスのAちゃん(女の子)に「すきなおんなのこはだれですか?」という質問が出されました。先生が噛み砕いて「好きな女の子のお友達は誰かな?」とAちゃんに聞きなおしました。
するとAちゃんは恥ずかしそうに答えました。
「…ぴぃちゃん」
へ~、って、え~!?
その他大勢の中に紛れていたぴぃちゃんの名前が突如挙げられ、母、思わず二度見。
すご~い!ぴぃちゃん好かれてるんじゃん!よかったね~~。

次の同じクラスの男の子Bくんに順番が回り、Bくんに向けての質問が始まりました。
今度は「すきなおうちはどこですか?」とちょっと個性的な質問が出されました。
Bくんは恥ずかしそうにうつむきながら、「ぴぃちゃんのおうち」
先生「え~!またぴぃちゃん!?」
ママは二度目のびっくり!てゆうかBくんうちに来た事ないですけどww
ぴぃちゃん、何度もママを振り返りながら、うれし恥ずかしそうに笑っています。
BくんはおそらくAちゃんの答えに引きずられたんではないかと。。。
しかし、2人もぴぃちゃんの名前を挙げてくれました。
2人ともありがとう。園で好かれてるって知れてよかった。。。

その後、先生手作りのバースデーカードを渡すお友達を募り、僕が私がとみんながまた一斉に挙手し、指名されたお友達がカードを渡していました。
ぴぃちゃんの話によると、きょうだいが通っている場合、きょうだいでカードを渡し合うシステムらしいです。
なので、今度の5月の誕生会には早くもうーちゃんが誕生日を祝われ、その際はぴぃちゃんがカードを渡すことになりそうです!なんだか胸熱。
ミニコンサートが始まり、みんなノリノリ。
ぴぃちゃんもしっかり踊ってました。
そしてみんながお待ちかねのミニコンサートが始まりました。
NHKのアニメのエンディングテーマに使われていた曲を歌っている方たちで、その曲が流れると子どもたちはノリノリで踊っていました。
この日の為に朝の会などで練習していたらしいです。

5曲ほどを披露してくれて、他の曲もストレートな感じの歌詞で、なんかちょっとジーンとして涙が出てしまいました。
ママになってかなり図太くなったけど、単純なことで泣きやすくなりました。
今までと泣きどころが変わってきたな。。。
迷ったけど、今回参加してよかったな~。

終了後はぴぃちゃんを置いて帰りましたw
他の育児休暇中のママも同じく上の子を置いて帰ってたの見て安心…。
悪いなぁと思いつつ、でもまだまだ午前中だし。。。
2人いると全く家事が進まないし。。。
日々保育園に甘えまくっています。

この日、ぴぃちゃんが保育園のお友達からお手紙をもらって帰ってきました。
お手紙といっても、折り紙の裏側にスタンプがいっぱい押してある、文字のないものだったのですが、お友達が「おてがみあげる!」とみんなに配っていたそうです。

なんでもかんでも真似をしたがるぴぃさん、さっそく「ぴぃちゃんもおてがみかく!」と自分で引き出しから折り紙の束とスタンプを持ってきました。(自分で出してくる→なんか本気度が高い)
2種類のスタンプでクラスのお友達全員と担任の先生の分、全部で12枚分を制作。
お友達の好きな色も把握しているので、「○○ちゃんは黄色が好きだから、黄色のおりがみだして!」とママも手伝わされます。
途中自分の手に顔の絵をいっぱいラクガキし始めたので、その絵も描いたら?と薦めると、さっそくママの意見を採用。
左手で描いたり
右に持ちかえたり。器用な・・・。









絵も加わったことでオリジナリティがちょっと高まりました。
文字が書けたらもっとよかったけど。。。
お手紙ブームの幕開けです。
1時間半を費やしました。なんかちょっと達成感。

2015年2月14日土曜日

車のユキちゃん

襟足だけ伸びてジャンボ尾崎のようになってきたので、
これから切りに行ってきます。の朝マック
車に乗っておでかけする度にぴぃちゃんは決まって、
「車のユキちゃん ききたい!!」と言い出します。

「車のユキちゃん」とは、元ジュディ&マリーのボーカルYUKIの「FLY」という最新アルバムのことです。
ぴぃちゃん、このアルバムが何故か大のお気に入り。
車に乗った時にいつも聞きたがるので、いつしか「車のユキちゃん」という名称になりました。

YUKIの他のアルバムを流すのも許してくれません。
この「FLY」ばかりをオートリバース エンドレス リフレイン リピートです。
あまりに聴きすぎて、子どもには難しいと思われるノリノリのダンスチューンを、その舌足らずなコドモ声でたどたどしく歌うようにもなりました。
「もう恋なんてしな~い 痛い思いはしたくないわ~」などと4歳児が歌い出すと、そのギャップに吹き出します。

16曲も入っているお得なアルバムですが、何度も聴くうち、ある曲が鳴り始まると毎回「ぴぃちゃん、この曲すき」と言い出すようになりました。
12曲目の「わたしの願い事」という曲です。
アルバムの前半はダンスミュージック色が強いのですが、中盤からしっとり系になっていくので、後半の曲にはあまり注目していないのではと勝手に思い込んでいました。
意外に思いながらも、改めて歌詞を読んでみると、なになに。。。
すげーイイ曲じゃん!!!(涙
 
 正直者はバカをみない 騙すのなら騙されていたい
 損得勘定もけっこうだけど 義理と人情を捨てられない
 そう いつだって そばにいるだけで安らげるような
 しわだらけの笑顔で笑うような 大人になりたいわ
 (一部抜粋)

YUKIの「こういう大人になりたい」という理想が込められた曲だったのです。
途中、鏡の中で、という表現がでてくるのは映画「ひみつのアッコちゃん」の主題歌だったからなんですね。
この曲をぴぃちゃんが選んだかと思うと母は涙が出てきました。(ぐうぜんだろうけど・・・)

なんでこの曲が好きなの?とぴぃちゃんに訊くと、
「え~~、『すき』だけ!」
という、シンプルかつ粋な答えが返って来ました。
なにそれ…ほんとにぴぃちゃんが考えた言葉!?

そうだよね、好きに「なんで」も何もないわよね。好きなものはただ好きなだけなんだよね。無粋なママでごめん。
失恋やら三角関係やら大人っぽい内容の曲が並ぶ中、ぴぃちゃんがいいと言った曲がこういう曲でよかった。。。

前髪ぱっつんになりました
うしろの髪は伸ばしたいそうです。
初めての美容院での散髪は
全く動じずでした。

2015年2月13日金曜日

U’s 卒断乳

イモ!

うーちゃん、1月末にこっそり断乳完了しました!(1歳8ヶ月)

おっぱい大好きだったぴぃちゃんの時の涙涙のお別れと比べるとかなりの温度差でした。
うーちゃんは食いしん坊なので、おっぱいにそれほど執着がなかったようで、日中はスムーズに飲まなくなっていたのですが、寝かしつけに便利だったので夜中だけはずるずると長い間飲ませていました。
しかも夜中じゅう、何度も何度も起きるものだから、その度に乳首をくわえさせ、こちらも夢うつつの状態でまともにカウントできないほどでした。

でも絶対添い乳じゃないと寝てくれない訳でもなく、勝手に寝てくれる日も多々あるし、泣いていても抱っこしたまま布団に入ればそのまま寝てくれることも。

なので結構思いつきで、今日から夜中起きても抱っこで乗り越えてやるぜ!と乳なし生活をなんとなくスタートさせてみました。
(いちおう、何度か「そろそろおっぱいバイバイするからね~」と言ってみたりもしてました)
寝かしつけも、夜中にぐずぐず起きても、えいや!と自分の腹の上にうーちゃんを乗せて。
やはりもともとおっぱいに対して情熱が薄かったのか、意外と抱っこでもすぐに寝てくれました。
数日ちょっとぐずってましたが、1週間もしたら、なんと朝まで寝てくれるように!!

更には、
いつもお風呂後、うーちゃんに保湿剤を塗り服を着せたあとに、ママも自分の保湿&服を着て(ぴぃちゃんはママが保湿剤を塗ってあげたあとにだらだら自分で着てくれる)、それから歯磨き後すぐに添い乳などの寝かしつけをしていたのですが、ママの着替えが終わるのを待たずに指しゃぶりでだいたい勝手に寝てくれるようになりました!!!
歯磨きしてないのに、わ~まって!という感じに。
ぴぃちゃんもずっと前からうーちゃんの隣で一人で寝てくれているので、2人に服着せたらジ・エンド!!(それまでがバッタバタで戦のような状態なんですが)

なので、今まで乳をやっていたせいで上手く寝れなかった説が有力視されています。
ぴぃちゃんのときも、断乳したら朝まで寝てくれるようになったし。
乳は万能でありながら、意外と悪な面もあるのかも。

あまりにスムーズすぎて、断乳というより卒乳に近かったと思っています。
結局自分から乳を求めてくる姿は一度も見た事なかったし。。。それはそれで寂しくもあり。
(いつも「なんかぐずるしそろそろ乳じゃね?」とテキトーにあげていた)

ぴぃちゃんの断乳を待たずにうーちゃんを妊娠したために、最初の妊娠から今まで約5年間ずっと禁酒してました。(味見程度ならあったけど)
これからはおっぱい詰まりを気にせず何でも飲み食いできるなんて!
いつでもどこでもパッと出せる母乳は便利だけど、食事制限やら乳腺炎やらで母体には何かとストレスかかるから、ほんと自分にお疲れ様と声を大にして言ってあげたい!!
新生児におっぱいあげた時の、あの幸せいっぱいの感動は一生の宝物です!
すっかり存在感の薄くなった我が乳よ今までありがとう!!


そしてうーちゃん、時を同じくして、ストローマグも卒業させることにしました。
次のコップ飲みの前段階として、飲み口が小さくなってるマグにしてみましたが、すぐにマスターして、たまにコップでも飲ませてみるとちゃんと傾けてズビズビ飲んでました。
飲むのは上手く飲むのですが、その後のコップの管理がまだまだで、コップの絵柄を見るために大きく傾けてしまったり、片手で持って振り回したりなど、雑に扱うのでこぼしてしまいがち。
片手で持てるのが逆にダメなのかと、持ち手のない普通のコップにしてみたら両手で持つしかなく簡単に振り回せなくなりイイ感じに。
しばらくはこぼしてもダメージのないように、お茶ではなく水で練習です。

しかし、ストローは洗うのが超絶めんどくさかったので、コップになるとすっごく楽だわ~~。
こういう成長ありがたい!
保育園入園までに、いろいろ覚えさせよう作戦、実施中です。
テテオのマグカップを愛用
ぴぃちゃんの新作。なんかかもしてそう。


2015年2月11日水曜日

閉じゆく大泉門


赤ちゃんは生まれるとき、狭い産道を通るために頭蓋骨を重ねて頭を小さくして出てきます。
その名残の頭頂部の骨のないぶよぶよの部分、大泉門。

赤ちゃん時代はうーちゃんの大泉門も、とくんとくんと波打ったり、元気なくへっこんだりいろんな表情を見せてくれました。
1歳半くらいまでには閉じると言われていますが、うーちゃんはその時期を過ぎてもまだ少し穴がある状態でした。

大泉門について、自分の中で仮説があります。

言葉もしゃべらない、泣いたり笑ったり眠ったりするだけの赤ちゃんを見ていると、まっしろなはずの赤ちゃんが、実はこの世の事をなんでも解っているのかもしれない、と思ってしまうときがあります。
育児で泣いたり笑ったり、小さな事に振り回され一喜一憂のドタバタ喜劇を演じているママを見ながら、何にも言わないけれど、本当は何でもわかってるよ、と優しく見守ってくれているのではないかと。
守られているのはママの方ではないのかと。

大泉門は天国からやってきた赤ちゃんが、まだ天国の神様と繋がっているしるしなのではないのか。

安心して現世で暮らせるように、生まれてからしばらくは頭の門から神様のアドバイスを受けながら育ち、その門が1歳半ころ閉じてからは、神様とのやりとりの記憶をなくし、自我が芽生え、言葉を発するようになり、やっと現世で独立するのではないのかと。

というファンタジーの世界を思い描いていたら、私の姉のブブちゃんも、育児をしながら全くおんなじようなことを考えていたらしいですw
さすが姉妹。

その神様との相談口、うーちゃんの大泉門が、とうとう閉じられようとしています。
年がら年中にこにこ笑顔でママを癒してくれているうーちゃんが、ここのところぐずぐず泣く機会が増えてきたのは偶然?
なんだか寂しい気がしますが、これも成長の証。
ママを優しい笑顔で見守ってくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう。
神からの独り立ちを迎え、まだ想像もできませんが、これからイヤイヤ反抗期が始まるのかも知れません。
どうかお手柔らかに。

2015年2月10日火曜日

内定!


次女うーちゃんの保育園の内定通知が届きました!!!
第一希望のぴぃちゃんと同じ園です~~~!
目の前に最善の道が開かれました。

通知が届いたとき、思わずうれし涙を流しながら「よかった~~~!!」とうーちゃんを抱きしめたのですが、一緒に喜んでいたぴぃちゃんに「ママなんで泣いてるの?」と言われてしまいました。

保育園の先生たちに報告したら、「気になってたんですよ!」と多くの先生に喜んでいただきました。
去年のぴぃちゃんの担任だった先生には、「昨日内定の話を聞いて、家に帰ってからも思い出して嬉しかったんですよ~!!もう本当に嬉しい!」と自分の事のように喜んでいただいて。。。
は~もう、いい保育園。

上のきょうだいが通っていても受からなかった方が複数いたとも聞きました。
同じ働く二児のママとしては心の痛む話です。。。
うーちゃんは幸運にも狭き門を通過できました。
4月末からまた頑張らなきゃ。

うーちゃんが生まれてから、育児に加え、産後1年経ってもなかなか体力が戻って来ず毎日フラフラめまいがしたり、自分や家族の入院手術やら怪我やらいろいろ重なり、自分のこともままならず疲れや不安で気持ちが死んでばかりでしたが、この日のために良運を貯金できていたのかも知れません。
舌癒着症の手術をしてから明らかに体力が戻って来ました。アトピーも軽くなったし、手術してよかった。。。
今年はいいことが多めにありますように。

しかし、うーちゃんは生まれてからずっと、ずっとずっとママと一緒にいたので、4月からママと離れてどういう反応を示すのかな~。
ママと一緒にいれば「こんなにいつも笑ってる子初めてです!」と言われるくらい安定のにこにこちゃんですが、ママと離れるとまた違うだろうな。
ほとんど預けた事ないけど、パパに預けるときはだいたい泣いているようです。
保育園では、たまに会えるであろうお姉ちゃんが上手くフォローを入れてくれることに期待。

何よりとにかく、育児休暇の感動の大フィナーレ、慣らし保育期間が楽しみすぎる。
一人になれるなんて一体いつぶり!?なにしよう~。うふふ。
「おもちゃやさんで~す」隣にうーちゃんが隠れています。
なかよしぽんちゃんと。














入園前健康診断に行ってきたのですが、5月生まれのうーちゃん、明らかに他のお友達よりも体がでかい。がしかし、立っち完了してるお友達多数。
3月生まれの子のお母さんが「今10ヶ月なんですけど、うちの子だけ赤ちゃんみたいで…」と不安そうにしていましたが、もう歩いてるし。。。(神童?)
まだまだつかまり立ちすら不安定のうーちゃん、すでに遅れをとっております。
もしうーちゃんが3月生まれだったらと思うとゾッとします。
他の子となるべく足並みを揃えるために神様が5月生まれにしてくれたのかもしれません。
今年の節分の戦利品。いっぱい取れました。
うーちゃんがぐりぐりお絵描きをするようになってから、ぴぃちゃんもちょっとお絵描きに興味が出てきたようなので、久しぶりにママといっしょにお絵描きしてみました。
「ここに丸描いて。次ここに長い丸」と指導しながら描かせてみたら、なんとか動物らしきものが描けてました。あたりまえか。自ら描けるようになるといいのに。
ライオン 右のママの絵を見ながら
パンダとウサギ…おそらく