ぽんちゃんおうちへ帰るの巻

最近下唇を咬むのがお気に入り

BCGの痕が痛々しい

台風も無事過ぎ去ったし、アネが実家から家に帰ることにしたようで、また車でお迎えに実家に行きました。
最初１週間て言ってたけど、倍くらいいたね。。。

この間実家に帰ったときと比べ、姉の声のトーンが見違えるように明るく大きくなっていたことにびっくりし、嬉しく思いました＾＾
やっぱり帰ってよかったね！！

実家でもぽんちゃんは泣いて、折角来てくれたアネのお友達の前でもこれでもかというほど延々泣きっぱなしで困らせたりしていたようです。
なんか理由あるんだろうけど、なんでなんだろか～～。

でもアネは気持ち的には上昇傾向にあるようで、なんとかやっていけそうとのことで。
無事トンネル抜けられたね。　ﾑﾘ㌣(　ﾟωﾟ)/ (ﾉω`)ヽ(ﾟωﾟ　)ﾑﾘ㌣


せっかくなんで、ぽんちゃん・ぴぃちゃんを連れて駅の方まで散歩に出掛けてきました。

ダイエーの赤ちゃんコーナーで体重測定
硬い所に寝かせられるとかなりの確率で
泣いてしまうぴぃたん












ぽんちゃんが抱っこひもで寝ておられたので、喫茶店に入りました。

隣に座っていたおば様二人がぽんちゃん・ぴぃちゃんを見て、「双子でもないし、歳子でもないし？と思ってたのよ～。いとこなのね～」と話しかけてきました。
ちょうどそのとき、眠かったのか珍しくぴぃちゃんが泣き出してしまって、ちょっとワタついていたら、おば様、
「あら、でも泣くのはいいことなのよ！泣かない子はヤバいのよ～」
と笑っていました。
「えっ、ヤバいの！？」
と、いつも殆ど泣かないぴぃちゃんを思い苦笑いの一同。。。
まぁ、泣いてるぴぃちゃんを見てフォローする意味で言ったんだと思いますけどね。。。

アネ、ぴぃちゃんがいつも泣いてるのかと思われて悔しかったのか、やたら「ほら！今だ、笑うんだ！」とおば様たちにぴぃたんスマイルを見せたがっていました。
アネ、私より親ばかか？（伯母ばかか…）

ぽんちゃん見てると新生児だったぴぃたんを
思いだします。やっぱり動き方とか一緒だな～