2014年7月13日日曜日

ママの入院

パパのTシャツで魔女にヘンシン
このたびママが入院・手術してまいりました。
4月にぴぃちゃんが扁桃腺切除の手術、5月にママが舌癒着症の手術、7月にママの入院となりました。
パパも何気に足首の怪我で縫ったりして、今年はいろいろと呪われています。
家族で人体改造の年のようです。


今回のママの病気ですが、2年前うーちゃんを妊娠中、子宮頚がん検査に引っ掛かり、中等度異形成と診断されました。
がんになる前の、変異した細胞がある、とのこと。

当時は結構ショックだったものです。
それまで健康体そのものだったのに、妊娠中は免疫が下がりまくり、扁桃腺炎から帯状疱疹やらノロやら蓄膿やらいろんな病魔に侵され、とどめがこれかよ、と。
子宮頚がん(ヒトパピローマ)ウイルスに感染していても、健康でいれば発病しないらしく、やっぱ妊娠による免疫低下が発病のきっかけだったと思われ。

とはいえ、こんなに可愛い天使ちゃんが生まれてくれたのですから、ママのところに来てくれてありがとう!ママもがんばる!と前向きに考えられるようになりました。

3ヶ月に一度のペースで検査をしていましたが、今年の2月に高等度異形成に進行してしまいました。
回復することもあると聞いていただけに、やっぱりショックでしたが。。。
これを機に、悪いところ全部とっぱらって楽になろう!と手術を希望しました。
子宮全摘出も選べるよ、とのことでしたが、ま、まだ女子でいようかな、と子宮の入り口だけ削ぐ方法を選びました。
全摘だと再発しないというメリットがあるらしいですが…

自分の入院・手術はまぁなんとかなるだろうと。それよりも入院の2泊3日の間、幼子たちの方が心配です。パパ一人で子ども2人の面倒見たことなんてほぼゼロです。
(パパはフツーに土曜仕事とか、飲み会とか、ねー、、、)
これを機に、ママの大変さ思い知れ!と思っていたら、入院の間パパ方のバァバに来てもらうことにしたようです(笑
更に会社に多めにお休みをもらい、入院の前日にパパも舌癒着症の手術を受けることに。
なので入院直前まで、術後の口内の痛みと戦うパパを気遣うこととなり…。
まぁ、家族みんなで健康になることを思えば、ですけど。


そして、入院です。
思えば、出産以外での入院は初めてでした。
赤子と離れるのも初めてだったので、心配して夜に電話してみると、赤子がバァバに人見知りで数時間泣き止まずの取り込み中…。で、パパは機嫌悪く「何の用?」みたいなかんじで…。
なんだか孤独でした。
パパはパパで、オッパイが無くて夜泣きするうーちゃんを抱っこし続けて、大変な思いをしていたようですが。
でも初めて聞く電話口のぴぃちゃんの声は、ちょっと違う子のように聞こえて可愛かったな。
その後、乳がやはりカッチカチに張ってしまったので、夜中に搾乳。。。

次の日の朝から手術でしたが、大丈夫だと思っていたのに、背中に痛い麻酔の痛みどめの注射を刺され(痛みどめこそが痛い!)、麻酔が効いてきてだんだん下半身がぶっとい物体になるような感覚になって、自力で動けない状態になると、なんだかとても怖くなってきて涙が出てしまいました。
看護師さんが気付いてくれ、「麻酔で眠りますか?」と言ってくれたので、お願いしました。
気付いたら終わってました。

2泊、赤子はオッパイ無しでなんとか耐えてくれたようでした。
退院の日、ぴぃちゃん達が迎えに来てくれ、廊下の向こうから「まーまぁーーー!!」と満面の笑みで両手を広げて駆け寄ってきてくれたぴぃちゃん、可愛かったなぁ。
ぐずぐずのうーちゃんとは対照的に、今回ぴぃちゃんはとっても静かにいい子にしてくれていたようです。
お姉ちゃんだね!

いつも元気なバァバも口数が少なく。。。おそらくかなり大変だったのでは(汗
ぴぃちゃんの入院のときに続き、今回も本当にお世話になりました。

家についてから、うーちゃんはニコニコ、ぴぃちゃんは狂ったように奇声を発しながら、布団の上で飛んだり跳ねたり大騒ぎで、「2人とも、ママがいなかったときと全然ちがうな」と言われていました。

そういえば見ない間に、うーちゃんが両手を離してお座りができるようになってました!

ぴぃちゃんに「ママがいなくて大丈夫だった?」と訊くと、ぶんぶんと首を振っていました。
大丈夫に見えて、大丈夫じゃなかったんだね。
これからはずっと一緒だからね。
健康が一番。

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